黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今回質問するに当たり改めて調べまして、今から約78年前の1945年8月、さきの大戦後の日本が混乱と虚脱状態から再生日本を目指し、1950年に国土総合開発法を制定、以来、国や都道府県、そして市町村において時代的背景と社会構造を分析しつつ、総合計画を策定しながらまちづくりをしてきた歴史と計画の寛容性を改めて感じております。
今回質問するに当たり改めて調べまして、今から約78年前の1945年8月、さきの大戦後の日本が混乱と虚脱状態から再生日本を目指し、1950年に国土総合開発法を制定、以来、国や都道府県、そして市町村において時代的背景と社会構造を分析しつつ、総合計画を策定しながらまちづくりをしてきた歴史と計画の寛容性を改めて感じております。
町では、町民生活に混乱が生じないよう、広報やホームページなどを通して情報提供と周知に努めてまいります。 次に、(2)点目、5類移行後の窓口業務及び(3)点目、アクリルパーティションの今後の管理、活用についてお答えいたします。
市場への混乱が生じることのないよう、切に望むものであります。 さて、本市における新年度の財政見通しに関しては、歳入では、市税について若干の増収が見込まれ、また、地方交付税については、総務省が示した令和5年度地方財政収支の仮試算によると、若干の増になると見込まれております。
我が家も御多分に漏れませんで、公図混乱地域でありました。火災で建物が焼失したことで測量についてはスムーズに行われましたが、結果、実際に生活していた敷地とはかけ離れた境界線になりました。 これがうわさに聞く地籍調査のトラブルかと何とも驚愕をいたしましたが、そこでこの項1問目の質問です。本市における地籍調査の進捗状況は。また、その評価と課題についてお示しをください。
における通例として開示しないこととされているものその他の当該条件を付するこ とが当該情報の性質、当時の状況等に照らして合理的であると認められるもの (4) 国の機関、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法人の内部又は相互間におけ る審議、検討又は協議に関する情報であって、開示することにより、率直な意見の交換若し くは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に住民の間に混乱
ただ、私はここ数か月の舟橋村の混乱を外からの目で眺めながら、何か心の奥底におりがたまったような不快な思いをずっと感じておりました。村の幹部職員、副村長、そして村長としてこの問題を多年放置してきた前村長としての責任は当然問われるべきでありましょう。ただ、そうであるならば、議員や議会はどうなのか、責任はないのかと改めて問いたい気持ちに駆られます。
ぜひとも市民の方にPRしていただいて、なかなか2つあったやつが1つになるということで市民の方も混乱するかなというふうに思いますし、また、その時期が学生さんたちの夏休み等にかぶらないよう、勉強期間とかもありますので、そちらのほうを適時また報告していただければ非常にうれしいかなというふうに思っております。
なお、現在、月2回の燃やせないごみの回収方法についても見直しを検討していると仄聞していますが、市民の皆さんの混乱を避けるためにも、できれば全て同じタイミングで行っていただくことを要望し、次の質問に移ります。 4項目め、汚水処理率の向上に向けての取組について2点お伺いします。
ただし、194か所ある市内の避難施設、36連合自治会数に対し、開設されたのは28か所であったことの根拠など、今回の対応はどのようなスキームに基づいたものなのかなど不明瞭なものもあり、それにより周知の浸透の不備など混乱された市民の皆さんからの声も届いております。
といいますのも、この特別支援学級数を増加させる動きは、障害のある子供と障害のない子供ができるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すべきとするインクルーシブ教育とは一線を画するものと考えられることもあり、国の方針と教育現場との間で混乱が生じているとの声を聞いてもおります。
町民や事業者のご理解の下、大きな混乱もなく行事を執り行えたことは、コロナ禍の現状において、大変喜ばしく考えております。 次に、令和4年産米の作柄状況について申し上げます。
コロナもなかなか収まらず、政情不安、また急激な円安などによる経済の混乱でままならない生活が続いていますが、その中で私たちはしっかりと地に足をつけて前を向いていきたいものです。 それでは、一般質問・質疑に入ります。 質疑事項1、町道上前沢線と県道立山水橋線の安全について質問いたします。 その(1)、通学路として多くの児童生徒が通る町道上前沢線の安全面について質問します。
そして、制度開始が来年10月からで、来年3月まで申請しておかないと開始が間に合わないので、多分、このままやったら事業者の間で少しというより、かなり混乱するわと言ってました。これね、私もそう思います。 そこで、労働行政に詳しい市長に伺います。インボイス制度の周知を図るべきではないか伺います。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、教育の現場は大変混乱いたしました。小・中学校の休校に始まり、子供たちの感染拡大による保育園を中心とするクラスター感染など日々変化する状況に、先生方の苦労も大変大きかったのではないかと考えます。関係各位には常に子供たちを考え対応してくださり、改めて感謝と敬意を表したいと思います。
アルミニウムにつきましては、昨今の世界情勢による供給不安やサプライチェーンの混乱などに加え、急激な円安がアルミ価格の高騰に拍車をかけており、アルミ産業の基盤を揺るがす状況が続いております。一方、アルミニウムは、議員御案内のとおり、建材をはじめ自動車や医療器具など幅広い分野におきまして貢献できる素材として、今後ますます需要が高まっていくといったことが想定をされております。
いまだ収束は見通せませんが、ここまでを顧みまして、前例がないことに取り組み、混乱が生じた局面もございましたが、組織としての経験値は相当上がったんではないかというふうに思っております。
今回、この適切かつ迅速な支援に助けられた市民が多い一方、混乱を招いていたことについて振り返りが必要だと考えています。この事業に当たり、福祉燃料券が利用できる業者の案内がありました。ところが、その案内から漏れていた業者があったと聞いています。灯油運搬、タンクローリーでの給油に関してはホームタンクへの給油が一般的であり、数百リットル単位での給油となることが多いです。
ワクチン接種を希望される方に対して、混乱がなく速やかに接種できる体制をぜひ取っていただきたいと思います。 では、通告に従って、1項目めは、新型コロナ対策についてお伺いします。 まず、福祉保健部長にお尋ねします。
しかし当日は停電し、水に至っては何日も復旧せず、混乱の極みとなっておりました。入浴はできず、買物に行っても商品がないため缶詰を食べ、余震と目に見えない放射線におびえ、私も壮絶な数日間でした。 あの経験がなかったら、今、私はここに立っていないかもしれません。
それ以来、災害は多様化、なおかつ激甚化しており、仮に災害が発生した場合、市民が混乱を極力抑え、冷静な判断で行動できるよう、日頃から準備する必要があると考えます。コロナ禍においてこの2年、防災訓練が行えていない自治会が多い中、日頃から防災に対する意識を高めていく必要があるかと思います。 そこでお伺いします。